将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
面白かったのは、
この本に書かかれていた課題が、
の中で主人公が叔父さんに言われていたことと
いっしょなんです。
ま、それはおいといて、出した答えは、ひとつ。
「どっぷり浸かる」です。
ひとつのことに打ち込む、
ひとつのことに向き合う。
そうすることで何かが見えてくるんです。
そして、見えてきた課題をこなしていくことで
やる気が湧いてくるんです。
まずはどっぷり浸かることです。
「わからない」「見えない」
なんて言ってないで、
じっくりと観察したり、
意識を向けてみたりするんです。
あなたは何にどっぷり浸かっているでしょうか?
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ご来訪ありがとうございます。
この本で注目したところは。。。
”どっぷり浸かり、好奇心をもつことで、
ぱっと見ただけではわからなかったことが見え、
チャンスに気づきます。
目標を見極め、それを達成したい、
前に進みたいと思うなら、
まずはひとつの世界に飛び込んで、
じっくり腰を据えましょう”
”イメージするだけでは
逆効果になる場合すらありえます。
自分がこうありたいと望む未来を
イメージするだけでなく、
そこにたどり着くまでに
克服すべき障害についても
イメージしておく必要があるのです”
”ひとつのこと、
ひとつの世界に積極的に関わることによって、
問題とチャンスを見通すことができ、
それにどう対処するかのイメージが湧いてきます”
”意識して注意を向ければ、
どこにでも改善すべき点があることに
気づくのです”
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どっぷり浸るといっても
すべてを賭けなくてもいいんです。
「1時間だけ集中する」
「1日だけ意識を向ける」
「1週間だけ観察する」
・・・でもいいんです。
ようは何か気づきを得られればいいんです。
大げさに動こうとすれば、
不安になって動けなくなったりするもんです。
自分ができる範囲で
どっぷり浸ってみてはどうでしょうか?
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
それでは、また明日。Y(^o^)Y
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
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メルマガ「1分間書評!
『一日一冊:人生の智恵』」
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)