カテゴリ:向き合う



6月 02日, 2020年
普通の記事
今の自分がわかっていなければ どんな素晴らしい方法を使ったところで それを役立てることはできません。 今の自分、今の自分、今の自分、、、 客観的に自分が見れていなければ、 方法は選べません。 今の自分がどんな自分であろうと それを受け入れないことには、 前に進めません。 自分から逃げていたら 始まりません。 自分を責めたり、...
12月 27日, 2019年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『イオンを創った女 評伝 小嶋千鶴子』 東海友和・著 プレジデント社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「当事者として まず自分から変えていく」です。 何となく、適当に、...
11月 15日, 2019年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『スタンフォード大学  夢をかなえる集中講義』 ティナ・シーリグ・著  CCCメディアハウス」 を読んでみました。 面白かったのは、 この本に書かかれていた課題が、 「『ねじまき鳥クロニクル 第2部...
11月 02日, 2019年
普通の記事
自分はスゴイ! 自分はやれる! 自分はできる! そう自分を思えるのはいいことだけど、 それだけで何もしなけりゃ、 沈んでいくだけです。 自分を高い位置に置きつつ、 夢見るだけで 努力しているつもりになっている人がいます。 夢見るのは大切なことだけど、 その中で浮ついていると、 自分が見えなくなってしまいます。 自分に足りないことに気づけずに、...
9月 10日, 2019年
「子供の頃に戻りたい」 なんて考えることがあります。 子供の頃が楽しかったのは、 人生の重荷を背負っていなかったからです。 生きること、老いること、 病気すること、死ぬこと、 などなどを考えることなく生きられたからです。 「重荷」。苦しいです。 徳川家康は、たしか「人生は重荷を背負って 生きているようなものだ」 みたいなこと言っていたはずです。...
5月 27日, 2019年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『イオンを創った女 評伝 小嶋千鶴子』 東海友和・著 プレジデント社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「当事者として まず自分から変えていく」です。 何となく、適当に、...
5月 04日, 2019年
普通の記事
やりたいことを「なぜか?」と問うと、 本当に心の底からやりたいときと、 単に「やってますよ」 とアピールするためとか、 ええカッコしたいとか、 マウントを取りたいとか、 本当はどうでもいいときがあります。 だから「やりたい!」だけで 反応していたら、 どうでもいいことが 積み上がっていくだけかもしれません。 やりたいことは「なぜか?」と問うて、...
3月 10日, 2019年
普通の記事
やったらいいのはわかっている。 でも、できない。 なまけてしまう。 サボってしまう。 やりたいことなのに、、、 そういうもんなんだろう。 頭で思っている方向と、 心が思っている方向、 体が思っている方向がバラバラ。 あきらめずに辛抱強く、 そろえていくしかないんでしょう。 そんなこと 考えずにできる人から見れば、 アホみたいなことだけど、...
1月 08日, 2019年
普通の記事
ドップリと自分と向き合わないと、 その場その場の感情に振り回されて、 戦う、逃げる、すくむといった動物の本能でしか 対処できないんじゃないか。 どんなことが起こりうるのか、 そして、 そのとき自分はどんな反応をするのだろうか、 あらかじめ考えておかないと対処できません。 怒り、恐れ、不安、、、そのとき自分はどうすのか。...
4月 23日, 2018年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『スタンフォード大学  夢をかなえる集中講義』 ティナ・シーリグ・著  CCCメディアハウス」 を読んでみました。 面白かったのは、 この本に書かかれていた課題が、 「『ねじまき鳥クロニクル 第2部...

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