先週の『カンブリア宮殿』を観ていて、
人間は追い込まれないと本当のチャレンジが
できないんじゃないか。
そう思いました。
廃業寸前、
「やらざるを得なかった」「もう失うものはない」
と新しい撚糸の開発に挑んだ『浅野撚糸』の浅野社長。
そして、同様に廃業寸前、
「ただでさえジリ貧だ。
何か光を見いだす可能性のあることは、
やっていかないといけない」
と今までにないタオルの開発に
浅野社長と共に挑んだ『おぼろタオル』の加藤社長。
追い込まれてチャレンジして、
はじめて「チャレンジ」の大切さを
思い知るのかもしれません。
あなたはチャレンジしていますか?
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今日もありがとうございます。
大人気タオル「エアーかおる」を開発した後も
チャレンジし続ける『浅野撚糸』の浅野社長。
浅野社長のチャレンジは、
「チャレンジしなきゃいけない」という知識ではなく、
どん底を見た人が得たものなんでしょう。
浅野社長は、
「変化に対応できる者が生き残る」と言っています。
変わらなきゃ生き残れない。
あなたは変化できているでしょうか?
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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y