将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「自分の思ったこと、
考えたことを信じる」です。
自分の思ったこと、
考えたことをとことん突き詰め、
やり方にこだわらず、
勝つまでやめない。
そんな姿勢が必要なんです。
あなたは、自分の思ったこと、
考えたことを信じていますか?
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この本で注目したところは。。。
”三木谷は自分が「面白い」と思ったことを、
周りの人間にもやらせたがる。
まるで新しい遊びを発見した子供のように”
”ストックオプションを
手にして金持ちになることではなく、
世の中を良くするために働くことが
起業の目的なのだ”
”・・・目標を定めて
一心不乱に努力するのは
三木谷の得意とするところだ。
逆に目標がない時に、
いくら「頑張れ」と尻を叩いても、
まったく動かない”
”三木谷が「正しい」と思ったこと
やっている限り、
良一と節子はそれを全面的に応援した。
三木谷家の落ちこぼれだった次男坊は、
「それでもぼくは正しい」
という圧倒的な自己肯定感に
包まれて育った””
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失敗の連続、
間違いの連続のような時でも、
「それでもぼくは正しい」
と思えるようになりたいものです。
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☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)