将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、
「いま自分が
信じていることを書き出し、
それが本当なのか
一つひとつ確かめていく」です。
自分の信念に縛られ、
迷路に迷い込んでいるかもしれません。
疑い、確かめ、そして信じて、
それから打ち込んでいく。
闇雲に信じるんじゃなくて、
ちゃんと確かめてから信じる。
あなたがいま信じていることを
書き出してみてください。
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今日もありがとうございます。
この本で注目したところは。。。
”・・・ヘムはいまの事態について
わかっている事実を考えてみた。
・・・ヘムはこれらをメモ書きして
ポケットに入れた。
忘れないようにと”
”古い信念は
あなたを囚人にしかねない”
”あなたの足を引っぱる
信念がある
あなたを向上させる
信念もある”
”あなたは考えを
変えることができる
新しい信念を
選びとることができる”
”あるかどうかわからなくても
あると信じなければならない
ときもある”
”自分が考えたことを
すべて信じる必要はない”
”どんな信念でも
テストしてみる価値がある。
カギとなるのは、
自分が信念に気づき、
テストしてみることだ――
必ずしも捨て去る必要はない”
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ゆるがない自分、
ぶれない自分に酔っていると、
知らぬ間に
迷路に迷い込んでしまうのでしょう。
で、その時の信念を捨てないと、
迷路から出てこれないんです。
あなたが持っている信念は、
あなたにプラスになっているでしょうか?
それとも、
マイナスになっているでしょうか?
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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。