将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「意味を見出していく」です。
出会い、出来事、、、
起こったすべてのことの意味を自分自身に問う。
そして、正しく解釈し、自分を導いていく。
すべてを引き受け、自分を磨いていく。
人生最後まで修行です。
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ご来訪ありがとうございます。
この本で注目したところは。。。
”自身の中にある
「鬼」や「悪」と呼ぶべき部分から
目を背けることなく、
その存在を認めつつ、
それらの人格を御していくことのできる
「もう一つの人格」を育てていく”
”日々の人間関係は、自身の人間を磨き、
人間力を高めていく、素晴らしい機会”
”心の中で、すべてを、
自分自身の責任として、引き受けること”
”人生における、人との出会いは、すべて、
自分という人間の成長のために、
与えられた出会いではないか”
”人生の解釈がおかしくなるのは、
その事実に「正対」できなくなるからである”
”人生とは不思議なもので、
その問いに正しく答えを出し、
出会いの意味、出来事の意味を、
正しく解釈すると、
なぜか、自然に目の前の問題が解決していく”
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相手に不信感を持っていると
物事をいいように解釈できなくなります。
そこで必要になってくるのが、
「相手を好きになる修行」
「相手に感謝する修行」です。
日々、意志力を使って修行に励みたいものです。
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
それでは、また明日。Y(^o^)Y
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)