やる気がなさそうだったり、
なまけていたり、
カッコつけてだるそうにしていたり、、、
そんなとき、
「出てけ!」「帰れ!」「やめちまえ!」
といった強い言葉を子供に投げかけて、
「やります」
「やらせてください」
「頑張ります」
みたいな反応を引き出すような
やり方がありました。
そのままやめてしまう子供は
振るい落としていきます。
子供が多かった時代には
やめさせるための理不尽な練習もありました。
今はみんながみんな同じ方向を
見て進んでいくような時代じゃなく、
それぞれが自分の道を
進んでいかないといけない時代。
まあ、まだまだ名残は
残っているんだろうけど。
あなたは自分の道を自分で見つけ
進んでいるでしょうか?
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今日もありがとうございます。
嬉々としてやらされてるのはいい。
どうしていいかわからなくて
やらされているのもまあいい。
イヤイヤやらされているのがダメなんです。
イヤイヤ登らされて、
登らされた後に放置される。
時間は後戻りできないですから、
そこから自分で探さないといけない。
「どうしたいのか?」とね。
やりたいことをやりたいものです。
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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y