![本の紹介](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=30x1024:format=jpg/path/s59a3144d09e817b3/image/i283373d3f4e8212a/version/1555553461/%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%B4%B9%E4%BB%8B.jpg)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「ひとりの時間を持つ」です。
外交的な人も内向的な人も、
ひとりになって
自分に問いかける時間が必要だってことです。
自分の問題を解決するのは、
自分のことを一番知っている自分です。
誰かに与えられた答えではしっくりきませんね。
あなたはひとりになる時間を持っていますか?
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この本で注目したところは。。。
“何か物事を決めるとき、
みんなに聞くのではなく、
まずは自分の中で答えをさがすのです”
“私は「仕事には2つの種類があるんだよ。
1つは就業(就職)すること。
もう1つは起業なんだよ」と小学生に伝えています”
“世界の格差は日に日になくなり、
自分のやりたいこと、
自分の才能だけを活かす仕事をして
生活をする人も増えてきました”
“長時間こもるには、
自分で自分の機嫌をとる必要がありました。
自分と向き合い、刺激し、
いつも自分を飽きさせないように、
ご褒美をあげながら生活していきました”
“私はいつも「やりたいことリスト」を作り、
毎朝眺めています”
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ひとりの時間は、
逃げるために使うんじゃなくて、
やりたいことのために使いたいものです。
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☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)