カテゴリ:目の前のことに集中



6月 21日, 2020年
普通の記事
世の中には面白いこと、 楽しいこと、 興味を引かれることがいっぱいあるから、 選ばないと、 いくら時間があってもたりなくなります。 後ろ髪を引かれながらも 勉強したり、 仕事をしたりした経験は誰しも 持っているはずです。 ただ世の中には 才能がある人もいて、 そんなあれもこれもできてしまう人を 見ると、 ホントうらやましいです。...
2月 14日, 2020年
普通の記事
「悩んどるやないか」 考えても過去は変わりません。 思考力をそんなことに使っちゃいけません。 未来はどうなるかわかりません。 未来を思い悩んだりしてはいけません。 考えてもみない未来が待っているんです。 考えすぎても仕方ないです。 方向性をさだめたら、 あとは目の前のことに打ち込むだけです。 未来のことはおまかせしましょう。...
12月 24日, 2019年
普通の記事
世界は分業で成り立っていて、 それぞれの人が自分の役割を担っています。 ”人には必ず「自分の席」が必要だ。 自分の役割があって、 それが誰かの役に立っていることが、 人が幸福感を得るための条件である” 「『ひとまず、信じない - 情報氾濫時代の生き方 - 』 押井 守・著 中央公論新社」 与えられたものを励むのもいいけど、...
12月 11日, 2019年
普通の記事
効率よくやろうとして、 量がたりないんじゃないか。 量がたりないから学べず、 成長できないんじゃないか。 成長できないから、 たいした成果をあげられないんじゃないか。 先が見えない中、 目の前のことに打ち込み、 量を稼ぐことが必要じゃないか。 あなたに量はたりているでしょうか? _________________________________...
10月 25日, 2019年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『10% HAPPIER:人気ニュースキャスターが「頭の中の おしゃべり」を黙らせる方法を求めて 精神世界を探求する物語』ダン・ハリス・著 大和書房」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。...
8月 31日, 2019年
普通の記事
なんだってなれるっていう感覚から、 やりたいことをやりたいへ。 なんに対しても 情熱を傾けられる状態から、 やりたいことにしか 情熱を傾けられない状態へ。 自分がコントロールできるから、 自分がコントロールできないへ。 本来はあれもやりたい、 これもやりたいが本音なんだろうけど、 あれはダメ、これはダメと選択肢が狭まって、...
8月 07日, 2019年
思い通りにいかないから 苦しいんだけど、 思い通りにいかそうとしているから 苦しいんだ。 やりたいことやってれば それでいいやん。 なりたいことを目指してたら それでいいやん。 人生に意味なんてないんだから、 やりたいことやって 気持ちよくなっていればいい。 なりたいことを目指して 気持ちよくなっていればいい。 今に夢中になって...
7月 16日, 2019年
普通の記事
大事なのは 目の前のことに打ち込むことと、 自ら新しい環境を作り出していくこと。 与えられた学校という環境のなかで、 目の前のことに打ち込むことや 自ら新しい環境を作り出していくことを 学べればいいんだけれども、 学べずに社会に出る人も多いです。 目の前のことに打ち込む気持ちよさを 知っていれば、 やりたいことやなりたいことへの...
11月 04日, 2018年
普通の記事
大切なのは方向性で、 今日やったことがすぐに成果につながることはなく、 一つひとつ改善して積み上げていくしかありません。 そうすることでどこかで臨界点を超え、 成果があがり始めるのだと思います。 それまでは辛抱です。 ただ成果のほうばかりを見ているとしんどいので、 目の前のことに意識を向けているほうがいいです。...
10月 20日, 2018年
普通の記事
素晴らしい能力を持っているのに、 それを発揮できずにいる人がたくさんいます。 型にハメられた結果、 心と体が分離して、 何かをやりながら別のことを考えるなんてことが 普通になってしまっているのです。 目の前のことに集中せずに、 心がどこかに飛んでいってしまっているのです。 子供の頃はそれでもよかったのです。...

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