カテゴリ:正しいことをして待つ



5月 19日, 2020年
普通の記事
「どうしたらいいんだ?」 もうわかってるくせに、 また聞きたくなるんだ。 暇だからまた悩みたくなるんだ。 もう答えは出したのに、 何も考えないのに耐えられなくなって、 考えたくなるんだ。 弓道では、 正しい姿勢でやれば必ず中(あた)る 「正射必中」という考えがるそうです。 悩んでいる。迷っている。 そんな姿勢が正しいはずがない。...
11月 09日, 2018年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、 「『確率論的思考 -金融市場のプロが教える最後に勝つための哲学-』 田渕直也・著 日本実業出版社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「正しいことを致命傷にならないように、...
9月 28日, 2018年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、 「『戦略読書日記:本質を抉りだす思考のセンス』 楠木 建・著 レジデント社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「常識の背後にあるロジックをきちんと理解して、 現実主義に徹する」です。...
11月 02日, 2016年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『人生はワンチャンス! -「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法-』 水野敬也 長沼直樹・著 文響社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「じっと待つ」です。...
9月 19日, 2016年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『確率論的思考 -金融市場のプロが教える最後に勝つための哲学-』 田渕直也・著 日本実業出版社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「正しいことを致命傷にならないように、 大きくではなく...
7月 26日, 2016年
普通の記事
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『戦略読書日記 :本質を抉りだす思考のセンス』 楠木 建・著 レジデント社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「常識の背後にあるロジックを きちんと理解して、 現実主義に徹する」です。...
7月 22日, 2016年
普通の記事
冷静さを失ってしまうことが あります。 そんな時に感情的になって、 2次災害、3次災害と 被害を広げないようにしたいです。 美味しいものでも食べて、 ひと呼吸置いてみましょう。 ちょっとしたブレイクを入れるだけで、 いつもの自分を取り戻すことができます。 冷静さを失いそうになったら、 時間の助けを借りたいものです。 あなたは冷静さを保つために...
5月 21日, 2016年
普通の記事
先が見えない中を 手探りで進んでいるときに、 急に「そういうことか!」 ってわかることがあります。 日々の前進はちょっとずつですが、 やることをやっていけば、 自然と壁を越えていることがあります。 先が見えず、 期待も抱けずに続けていたものが、 成果を出しはじめると がぜんやる気が出てくることがあります。 ―――続けることの大事さを、...