カテゴリ:役に立つ



3月 02日, 2020年
普通の記事
同じことをするにしても、 「自分のために」と思ってするのと、 「相手のために」と思ってするのとは、 結果が違ってくるんじゃないかな。 仕事は相手の役に立つために するもんだから、 自分が先に立てば、 相手に伝わらないんじゃないか。 「相手の役に立つ!」 をいつでも前面に持ってくることが、 相手に伝わるし、 自分もそう思い込ますことが...
11月 08日, 2019年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『管理しない会社がうまくいくワケ』 アービンジャー・インスティチュート・著 大和書房」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「人の役に立つために 何ができるかを考える」です。...
6月 27日, 2019年
普通の記事
自分の強みも 誰かの役に立たなかったら、 意味がありません。 あなたの強みは、 目指し、積み上げられてできてきたものです。 そして、 それが誰かに 役立つものなら活かされます。 自分勝手に目指し、積み上げてきても、 ただそれだけなら、 その強みは活かされません。 あなたの強みは 誰かの役に立っているでしょうか?...
4月 24日, 2019年
普通の記事
あなたは人の役に立っているでしょうか? 自分を売り込み。 商品を売り込み。 サービスを売り込む。 売り込むことばかり考えて 相手の役に立っていない。 気持ちに余裕がないと ついついやってしまいます。 目標、ノルマ、結果、 そんなことばかりが頭の中で いっぱいになれば、 相手のことを考える余裕はなくなります。 相手の役に立たないことをいくらやっても...
11月 09日, 2018年
普通の記事
仕事にとって一番大事なものは、 他者への想像力だと思います。 仕事は、どこまでも対人間の世界です。 お客様の気持ちを汲み取れないとうまくいく はずがありません。 お客様はどうしたいのでしょう? 何を恐れているのでしょう? 何を心配しているのでしょう? お客様自身に問うことが手っ取り早いですけど、 お客様自身がわかっていないことも多いです。...
11月 01日, 2018年
普通の記事
働くは、 傍(はた)を楽にするを語源にしているそうです。 まわりの人、傍(はた)の役に立ってこそ、 働いたと言えるのです。 「人の役に立つ」 言葉で言うのは簡単ですが、 実態がともなっていなければいけません。 相手は期待以上のものが得られて始めて 満足を感じられるものです。 いつも通り、今まで通りでは、満足はしてもらえません。...
10月 14日, 2018年
普通の記事
積極的に社会の“歯車”になる。 積極的にお客様の“歯車”になる。 積極的に家族の“歯車”になる。 “歯車”として生きていくしかないんだと思います。 しかし、 受動的に全体に組み込まれる歯車になるのか、 積極的に自分の居場所を求めて、 主体的に他者とかみ合う歯車になるのかは、 選ぶことができます。 あなたはこれからどこで生きていきますか?...
5月 19日, 2018年
普通の記事
お願いを聞いてもらいたいときがありますね。 でも、素直に気持ちを伝えてもダメだったりします。 どちらが選ばれてもいいような選択肢を用意したり、 行動のついでに頼んでみたり、 相手のメリットとからめてみたりと。 いろいろと工夫しますね。 あなたはどんなふうにお願いを 聞いてもらっているでしょうか?...
5月 05日, 2018年
普通の記事
「あの人」を知っている。 でも話したこともない。 「その方法」は知っている。 でもやったこともない。 「この情報」は知っている。 でも使ったこともない。 わたしはそれに関してゼロじゃないんだよと アピールしてしまいます。 アイデアを出すときには ちょっとのつながりでもいいですけど、 実際の行動が必要なときは知っているだけでは 役に立ちません。...
3月 21日, 2018年
普通の記事
やりたいことが見つからない原因は、 何かをやめたから、 何かを失ったから、 次の“新しいこと”への イメージがわかないんです。 イメージは、 意識することによってわいてきます。 ひとつのことに意識して取り組んでいると イメージがわいてくるんです。 何かをやめたら、何かを失ったら、 何かひとつのことに打ち込んでみる。...

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