カテゴリ:客観性



10月 05日, 2019年
普通の記事
夢が大きければ大きいほど、 現実の自分とのギャップが大きく、 つらいもんです。 でも、そのつらさを味わうことで 客観性を失うことなく、 自分の課題と向き合えるんだと思います。 だから、そのつらさから逃げたら、 夢を追いかける自分は幻想の自分です。 課題は課題らしきものになり、 いくら達成しても何も得られません。 自分のできることの小ささに...
9月 28日, 2019年
普通の記事
まわりの人が自分を見る目が、 自分がどう思おうが客観的なもので、 現実の自分を よく表しているんだと思います。 他人の評価に耳をふさぐことも ときには必要なんだろうけど、 そこに自分を 客観視できるいい材料があるのも 確かだから、 受け止めなければ いけないところもあります。 目的地と現在地をハッキリさせることが、...
7月 07日, 2018年
反発の有無が新しいものかどうかを決めます。 反発がないものは新しくないんです。 正しいと思うことは反対が多数でもやる。説得する。 多数決が正しいとは限りません。 ただ無理をする必要はないです。 できるかどうか、やれるかどうか、 テストで確かめたらいいのです。 自分の意見を通そうとすること。勝とうとすること。...
8月 21日, 2017年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『正しい恨みの晴らし方 :科学で読み解くネガティブ感情』 中野 信子 澤田 匡人・著 ポプラ社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。 「自分を客観的に見る」です。...
1月 16日, 2017年
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『投資は「きれいごと」で成功する  -「あたたかい金融」で日本一をとった 鎌倉投信の非常識な投資のルール-』 新井和宏・著 ダイヤモンド社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。...
2月 18日, 2016年
普通の記事
何事も行動が必要だけど、 行動に迷いがあれば効率よく物事を 進めることができません。 自分がやっていることは正しいことなんだろうか? 自分がやっている方法で成果は あげられるんだろうか? 自分は無駄なことをしているんじゃないだろうか? ・・・といろいろ考えてしまいます。 なにせ答えがない、 どうしていいかわからない中を進んでいますからね。...
1月 29日, 2015年
本の紹介
ブレブレでフラフラしてしまうことがあります。 そこで、 「これからどう生きていくか?」という問いに対して、 「『迷惑行為はなぜなくならないのか?』  北折充隆・著 光文社新書」 を読んでみました。 束縛がとけていき、やりたいことだけをやっていると 迷惑になってしまうのかもしれません。 やりたいことをするためには...