カテゴリ:反応する



7月 09日, 2020年
普通の記事
毎日、記事を書くために、 ツィートのリンクを読んでみたり、 ブログを読んでみたり、 本を読んでみたりと、 自分に刺激を与えて 反応を引き出してくれるものと ふれあっています。 何もなしに 自分から引き出そうとしても しんどいだけで、 何も出てきませんから、 書くために いつも刺激を求めています。 あなたは 自分の中にあるものを引き出すために...
7月 05日, 2020年
普通の記事
昔は、 食べ放題、飲み放題という言葉を見ると、 テンションが上がっていましたが、 歳をとると食べる量が減ってきますから、 最近は、 もう昔のように 気持ちが引っ張られるようなことは ありません。 それでも食べることは 楽しみの一つですから、 「ふわトロ」 「コトコト煮込んだ」 「熱々ジューシー」 「激旨スパイシー」などの表現を見ると、...
5月 05日, 2020年
普通の記事
そもそも世の中は コントロールできないことで あふれていて、 その中を 自分がコントロールできることをしながら 生きているわけです。 しかし、 今までコントロールできていたものが、 コントロールを失い、 それをきっかけに 雪崩のようにコントロールを 失う状況は、 恐ろしく、心がゆれてしまいます。 それでもよくよく考えれば、...
5月 03日, 2020年
また反応した。 あせっていると 表面的なものに反応して 動いてしまうものです。 結果が欲しいから、 相手の顔色をうかがったり、 アンケートをそのまま 鵜呑みにしてしまったり、 安易に安く売ってしまったりと。。。 やっちゃいます。 あせるのは仕方ないです。 心はコントロールできないですから。 でも、 その時にどうするかは 自分で選べます。...
10月 12日, 2019年
普通の記事
子供の頃は、 バランスを考えて いろいろ習い事やっていたりします。 ピアノに、スイミングスクールに、習字に、 そろばんに、ダンスに、空手などなどと。 勉強ができて、スポーツ万能で、面白くて、 音楽もできて、友達が多くて、モテモテ。 そんないい子を親も目指すし、 子供本人も目指す。 で、子供の頃はそれでよかったんだけど、 大人になると...
11月 05日, 2018年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、 「『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. - 現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ-』 佐渡島庸平・著 幻冬舎」 を読んでみました。 で、出した答えは、 「もし、何がしたいのかわからないなら、...
4月 07日, 2018年
普通の記事
毎日の生活の中で、 これは楽しい、これはかわいい、 あるいはこれは美味しいとか、、、 はたまた、これは面白くない、 これはよくない、これは不味いと、、、 誰かのフィルターを通しているから、 自分を引っ込めてしまって、 「やりたいこと探し」 で悩んでしまうのかもしれません。 毎日のように 思考法で言葉を自分にぶつけて反応させ、...
3月 25日, 2018年
普通の記事
与えられたものに反応しているだけの生活。 刺激に反射しているだけの生活。 その場限りの偶然にまかせている生活。 意識して取りに行っていない。 「どうしたいのか?」がないんです。 「どうしたいか?」がないから 反応、反射、偶然にまかせているんです。 ”ほしいものがわからなければ、 チャンスはつかめない” 「『史上最強の人生戦略マニュアル』...
10月 14日, 2016年
普通の記事
「うわ、嫌いやったアイツと 同じ名前や!」とか、 「えっ・・・好きやったあの子と 同じ名前か」とか、 人の名前にいい悪いをつけるのは いかがなものかと思いますけど、 名前ひとつでいろいろな感情が わきあがってきます。 商品やサービスの名前でも、 いい名前だなと感じることもあれば、 嫌な名前だなと感じることもあります。...
2月 14日, 2015年
普通の記事
自分を責める気持ちのある人は、 1時間、街中を歩くだけで、 何かを言われたわけでも、 何かをされたわけでもないのに、 嫌な気持ちになってしまうことがあります。 1時間歩いている間に出会う人や景色を見ているだけで、 自分を責めてしまうからです。 センサーがついているように、何かを見たら自分を責める。 このシステムを変えなくちゃいけません。...