カテゴリ:わからないまま進む



3月 13日, 2020年
普通の記事
わからないに対して 「やりたい!」をたよりに 何度でもぶつかっていける人は、 独学ができるでしょう。 でも、 すでにやり方があることを 独学でやろうとすると、 時間がかかってしまいます。 レールがあるなら それに乗っかったほうが早く進めます。 お金があるなら 時間をお金で買ったほうがいいです。 自分の人生は 自分だけのものだから...
1月 17日, 2020年
普通の記事
夢、志、目的をもっていないと、 現実に振り回されて適切な統制が とれなくなります。 そして、 自分も、まわりの人も傷つけていくんです。 あれせい、これせい、 こうすんな、ああすんな、 と自分も、まわりの人も縛り上げ、 ガチガチ、ぐるぐる巻きにしてしまうんです。 夢や志、目的といった抽象的なものを 追いかけるのに、 決まったやり方はありません。...
12月 18日, 2019年
普通の記事
ゼロか100か。 100じゃないとやらない。 そうやって劣化していくんです。 100を求めるのはいい。 でも、100を得られないならやらないは違います。 100を目指して準備し、 そしてぶつかっていくのがいいんだと思います。 100がホントに欲しいなら、 何度もぶつかっていくことです。 で、最終的に80を得るのか、 30で我慢するのか、...
8月 23日, 2019年
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やりたいけどできないってことがあります。 いい商品をわかってもらいたいけど 上手く伝えられないとか、 いい文章を書きたいと思っても 上手く書けないとか、 朝早く起きたいのに起きれないとか。 あまりにできないと 「ホントはやりたくないんだ」 と逃げてしまいそうになります。 逃げてしまうのも一つの手ですが、 逃げずに頑張ってできるようになる...
3月 24日, 2019年
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人は理由があれば行動します。 「なぜするのか?」 を自分の中で見つける。 「なぜするのか?」 を自分の外で見つける。 「やりたい」「なりたい」だけじゃ弱いんです。 すぐにポッキリと折れちゃうんです。 だから、やらなければいけないのは、 やみくもに頑張ることじゃなくて、 理由を見つけることです。 理由は1つじゃありません。...
10月 28日, 2018年
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いつでも曲がれる、 いつでも進路変更できる、 いつでも止まれる、 そんなスピードで走らないと。 やみくもに全力出して走ったら、 「こっち、こっち」って呼ばれるとこでしか曲がれんし、 急に進路変更もできんし、止まれんし。 誰かの都合のええようにしか動けません。 自分の曲がるとこは、 自分の進路変更するとこは、 自分の止まるとこは、...
10月 15日, 2018年
普通の記事
「やってもなれるかどうかわからないからやらない」 なりたくないならそれでもいいんだろうけど、 なりたいならもったいない。 なりたい気持ちをくすぶらせ続けるのはもったいない。 大事な時間を何もせずに無為に過ごすのはもったいない。 決められずに、腹をくくれずに、 ズルズル行ってしまうのはもったいない。...
10月 12日, 2018年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、 「『偉大な指揮者に学ぶ無知のリーダーシップ -メンバーの隠れた能力を引き出す匠技-』 イタイ・タルガム・著 日経BP社」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。...
9月 06日, 2018年
普通の記事
「意識を向ける」で、 効率よく「できる、わかる」を身につけていくと、 自信をつけて暗闇を突っ走ってしまうのです。 そして弱いものをはじき飛ばし、 踏みつぶしていくのです。 高い能力を持つ人は「だからお前はダメなんだ」と 弱者をはじき飛ばし、踏みつぶしていきがちです。 強いものこそ弱いもののことを考えてあげないと いけないのに、...
5月 02日, 2018年
普通の記事
行き詰ってしまうことがあります。 先が見えない。手のほどこしようがない、、、 そんなとき、 あなたはどんな風に切り抜けますか? ビデオカメラで自分を撮って、 外から自分を眺めてみると 自分を客観視できるようになります。 高い所に登って下を眺めるのも、 いつもとは違う視点で 物事を考えるのに役立ちます。 自分、自分、自分、、、...

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