カテゴリ:やり方



7月 29日, 2020年
普通の記事
自由って苦しいです。 「自由にやっていい」って言われると、 途端に苦しくなります。 子供の頃に、 自由に作文を書くのが苦手で、 いつまでも原稿用紙と にらめっこしていたのが 思い出されます。 作文もそうですが、 アイデアを出す時も 何か取っ掛かりがあったほうがやりやすいです。 以前、『情熱大陸』で作家の田丸雅智さんが 取り上げられていたんですが、...
3月 13日, 2020年
普通の記事
わからないに対して 「やりたい!」をたよりに 何度でもぶつかっていける人は、 独学ができるでしょう。 でも、 すでにやり方があることを 独学でやろうとすると、 時間がかかってしまいます。 レールがあるなら それに乗っかったほうが早く進めます。 お金があるなら 時間をお金で買ったほうがいいです。 自分の人生は 自分だけのものだから...
7月 15日, 2018年
普通の記事
丸太と道具を与えられて、 木彫りの人形を作ってくださいと言われても、 どうしていいかわからないものです。 それと同じことが行われています。 たいした教育も与えられずに仕事を与えられるのです。 そして、 「俺はこの仕事に向いていない」 と多くの人がやめていきます。 木彫りの人形を作るのにも、 やり方を順を追って見せながら、...
9月 19日, 2017年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない ・・・ってときがあります。 そこで、 そんな「どうしていいかわからない」 という問いに対して、 「『「人を動かす」広告デザインの心理術33』 マルク・アンドルース  マテイス・ファン・レイヴェン  リック・ファン・バーレン・著 BNN」 を読んでみました。 で、出した答えは、ひとつ。...
8月 31日, 2017年
普通の記事
方法がわからなければ、 誰かを責めたくなる。 愚痴を言いたくなる。 どうしていいかわからなければ、 誰かを責めたくなる。 愚痴を言いたくなる。 誰かを責めずに、愚痴を言わずに、 方法を、やり方を、探したいものです。 責めても、 愚痴っても嫌な人間になるだけですから、、、 人生はわからないことの連続だから、...
12月 03日, 2016年
普通の記事
昔、タイピングを 身につけようとしたときに、 かな変換で 身につけようとしたことがありました。 それはローマ字にちょっと苦手意識が あったからです。 例えば、 「ぢゅ」「でぃ」といった文字を 打ち込むときに、 いったん考えてしまっていたんです。 で、ローマ字変換を避けていたんです。 しかし、 IT関連の会社の人と話していたときに、...
12月 17日, 2015年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない・・・ってときがあります。 そこで、 「どうしていいかわからない」という問いに対して、 「『フィンランド式叱らない子育て -自分で考える子どもになる5つのルール-』 ベン・ファーマン・著 ダイヤモンド社」 を読んでみました。 で、出した答えは、一つ。 「動かすにはやり方がある」です。...
9月 29日, 2015年
普通の記事
子供の頃に自分を守るために、 自分を目立たなくする方法を身につけることがあります。 人前では能力を小出しにし、 個人的な意見を口にせず、 前に出ることを避け、 自分の存在感をできるだけ薄めるようなことがね。 で、大人になってもその癖が抜けず、 日陰生活に甘んじている。 あなたが子供の頃に身につけた癖で 今も抜けないことは何ですか?...
7月 09日, 2015年
本の紹介
将来が見えなくて、 どうしていいかわからない・・・ってときがあります。 そこで、 「どうしていいかわからない」という問いに対して、 「『「いい人」はやめなくていい!  いい人ほど得をする 場を取る心の力学』 平松希理・著 総合法令出版」 を読んでみました。 で、出した答えは、一つ。 「場を取る」です。 気持ちが強いとか弱いとか関係なく、...
4月 23日, 2015年
普通の記事
料理人が知識や技術をつけてくると、 「どうだ俺の包丁さばき凄いだろう!」  「俺の盛り付けセンスいいだろ!」と 自分が、自分が、と「自分」がでてくる人がいる一方、 「自分」がどんどんなくなってくる料理人もいるそうです。 それは素材に向き合い、 脂の乗っている魚は、脂の乗っている魚としてあつかい、...

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