将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、
「ただひたすらに自分の「やりたい、なりたい」
を追い続けるために、
いいときも悪いときもおごらず、くさらず、
昨日の自分を超えていこうとする今を
懸命に生きる。
未熟だった自分が重ねた努力を忘れなければ、
いくつになっても、
知っているふりをしたり、
できるふりをしたりすることなく、
未熟な自分を受け入れ成長していける。
若いときの一時的な花をまことの花だと
思ってしまいがちだがそうじゃない。
常に自分を成長させようとしてきた今の自分が
現段階での真実の花」
あなたは昨日の自分を超えていけてるでしょうか?
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今日もありがとうございます。
この本で注目したところは。。。
”昨日より今日、今日より明日、
少しでも自分を高めていこうと努力すれば、
それだけでいつか自分がなりたいと思う自分に
なれるのではないでしょうか”
”修行を始めた頃の芸の未熟さを
忘れてはならない。
年を重ね経験を積むとともに、
刻々に味わう芸の難しさを忘れてはならない。
老年を迎えたときも老年の初心を
忘れてはならない”
”傲慢でも謙虚すぎても駄目。
なぜかというと、
自己評価を正当にできない人は
成長できないからです。
自分の姿が正しく分かっていると、
自分に足りない点を理解し、
それを補うための努力ができるのです”
”次世代に何かを残せる人になるには、
「自分の人生に終わりはあっても、
自分の生きる姿は誰かの記憶に残る」
と信じることです。
そう信じる人には無限の可能性が広がると思います”
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生涯、真実の花になろうとすることを続ける。
誰かと比べることなく、
自分の人生を生きたいものです。
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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。