将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「一流から学ぶ」です。
世の中にある知識を
すべて学ぶことはできません。
効率よく学ばなくては
時間がいくらあっても足りません。
そこで必要になってくるのが
“一流から学ぶ”ってことです。
“一流”をキーワードにすれば、
学ぶ知識はかなりしぼられます。
この本では、
たったひとりの一流のメンターに
しぼることを勧めています。
あなたは学ぶ知識をしぼるときには
どんな基準を使いますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”成功者の思考と行動のパターンを学び、
それにしたがって動くということは、
常に成功したモデルを
実践していくということです”
”「あの人のように
道を進んでいけばいい」
「あの人の考え方、
行動を参考にすればいい」
というようなメンターがいる人は、
成功する可能性が高いのです”
”一流の人に学ばない限り、
一流の仕事をすることは難しいのです”
”一流の人と二流以下の人から学ぶのでは、
成長のスピードに大きな差が生まれる”
”自分が今いる、または、
見えている世界の中にはいない人を、
メンターにするべきです”
”正解にたどり着く道が
わかっていることを実践する”
_________________________________
一流にもいろいろありますから、
どこの一流を学ぶのか、
まず、
そこを決めないといけないです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「社長必読!今月の4冊」
に紹介されていたものです。