将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
この本は、忙しくて本を読まなかった堀江さんが、
いい本と出合い、考えが変わったっていう話です。
で、出した答えは、一つ
「いい本を探す」です。
本の中にはヒントがたくさんあるんだけど、
いい本にはなかなか出合えません。
読書量を確保しながら、
書評を参考にいい本を見つけたいと思います。
あなたが探しているもののヒントはどこにありますか?
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この本で注目したところは。。。
”場所は変わっても、
時間との戦いを制するのは、効率的な情報収集。
自分にとって、
もっとも重要なものだけを得られる状態を、
いかにつくるかにかかっている”
”特別な才能や頭脳ではない。
やりたいことをやるための環境は、
適切な情報さえ持っていれば、
今や誰でも簡単に整えることができる”
”オドオドしながら少しずつ自分のやりたいことに
近づいていき、
自分ができる起業の形を手探りでつくっていく”
”アイデアそのものの価値は、
限りなくゼロに等しくなっていく。
この状況で成功できるかどうかは、
いかに速く、あるいはタイミングよく実装できるかどうかに
かかっていると言えるだろう”
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ネットにも情報はあふれていますが、
本を読まないと手に入らない情報があります。
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